パル・コラム

2013/12/09カテゴリ:栄養・食事について(管理栄養士コラム)

タンパク質の役割って?

こんにちは。東武東上線沿線で調剤薬局を展開している株式会社パル・オネストの事務兼管理栄養士社員です。


前回は、炭水化物の大切さと意外な一面を知ることが出来ましたね!!

今回は、5大栄養素の2つ目である"たんぱく質"についてお伝えしていきたいと思います。

たんぱく質とは、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛など、私たちの体を作ってくれている最も重要な成分です・・。

食品でいうと、肉・魚介・大豆・卵・牛乳などです。

これらをしっかり食べていないと、髪の毛がパサパサになったり爪がボロボロになったりしてしまい丈夫な体を作ることが出来なくなってしまうんです。

また、エネルギー源となる炭水化物が不足すると、たんぱく質が代わりにエネルギー源として使われることもあります。

前回、"炭水化物=体を動かすためのエネルギー源"だという話が出ていましたよね?

つまり、エネルギー源である炭水化物をきちんと食べていないと本来、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛を作ってくれる役割の"たんぱく質"が代わりにエネルギー源として使われてしまうというわけです。

???

どういうこと?となってしまいますよね?


一言でいうと体がどんどんボロボロになってしまうということなんです。

丈夫な体が作られなくなってしまうのです・・

ですので一番大切なことは、炭水化物もたんぱく質もバランスよくきちんと食べることです!!

「炭水化物抜きダイエット」なども一時流行した時期がありましたが、これを聞くと炭水化物抜きダイエットが体にとって良くないということがわかりますよね?

前々回お話したように、車に例えると炭水化物はガソリン!たんぱく質はエンジン!

このようにそれぞれ違う役割を果たしているので、両方ともしっかり食べて、丈夫な体を作りましょうね!!!!!


今回はたんぱく質の大切さと炭水化物との兼ね合いについてお話させて頂きました。

次回は脂質についてお話していきますのでお楽しみに!!

» パル・コラム トップへ


お薬の情報ボックス パルコラム

RSS


ページ先頭へ