パル・コラム

2013/11/12カテゴリ:栄養・食事について(管理栄養士コラム)

炭水化物って何物なの?

こんにちは。東武東上線沿線で調剤薬局を展開している株式会社パル・オネストの事務兼管理栄養士社員です。

前回、栄養素の中でも5大栄養素についてお伝えしました。

そこで今回は、炭水化物についてお伝えしていきたいと思います。

炭水化物とは糖質と食物繊維からなる栄養素です。

食物繊維も炭水化物の仲間だとは意外ですよね?
食物繊維は簡単に言えば、消化されない糖質です。消化がされないため、便通を良くする効果があります。
そんな食物繊維については、また後程詳しくお伝えしていきますので楽しみにしていて下さいね。

少し話がそれてしまいましたが炭水化物は主に私たちが体を動かすためのエネルギーとなります。
また脳も糖質(ブドウ糖)がエネルギーとなるためしっかり摂取しなければ、頭も回りません。
しかし、摂取し過ぎも肥満の原因になるのは皆さんご存じの通りだと思います。
やはり何事もバランスが取れた食事が重要ということです。

ところで皆様は、白米=炭水化物なんてイメージをお持ちではありませんか?
もちろん間違えではありません。

しかし炭水化物が多く含まれるものは白米や麺、パンのみではありません!

でんぷんっていう言葉を聞いたことありませんか?

イモなどにたくさん含まれている成分です。

炭水化物=糖であることから砂糖類には炭水化物が多いことはお分かりだと思います。

では「でんぷん」はどうでしょう?

実は、揚げ物の衣に使用する片栗粉や、はるさめ、タピオカ等もでんぷんから作られているんです。
ちなみに、はるさめには炭水化物が100g当たり84g含まれています。
ほとんどが炭水化物と言っても過言ではないですよね?

今回は炭水化物(糖質)の少し意外な部分についてお話させていただきました。

次回はたんぱく質についてお話していきますのでお楽しみに。

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