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2013/05/21カテゴリ:お薬手帳について, お薬手帳の活用テクニック

お薬手帳の活用テクニック教えます! 〜外用薬は使い切る予定日を記載してもらおう〜

こんにちわ。
東武東上線沿線調剤薬局を展開している株式会社パル・オネストの薬剤師社員です。

このカテゴリーでは当社の薬剤師がおススメするお薬手帳活用テクニックについてお話していきます。

今回は、外用薬が処方されたときにお薬手帳をうまく活用する方法をお教え致します。

外用薬と言うとどのような薬があるでしょうか?

すぐ思い浮かぶのが点眼薬、点鼻薬、うがい薬、湿布薬、テープ剤、吸入剤などでしょうか?

でも、外用薬って「全量でいくつ出ています」とは説明を受けても、「何日分出ています」とは説明を受けませんよね?

「目薬が2本、湿布が30枚出ています」などと説明を受ける場合が多いのではないでしょうか?

しかし、果たしてそれらが何日分なのか考えた事はありますか?

薬が何日分出ているのかが分からないという事は、その外用薬が何日に使い切るのかが分からないという事になります。

これは何を意味しているかというと、次にいつ受診すればよいのかが分からないんですよね。

そうなると、例えば突然日曜日に薬を切らしてしまったり、夜に薬を切らしてしまったりして苦しい思いをしてしまう可能性があるのです。
気づいてからでは遅いですよね。

錠剤であれば薬がどれくらい残っているのかが目で見れば一目瞭然で分かりますが、外用薬はどれくらい残っているのかが分かりにくいものが多いです。

点眼薬や湿布などは万が一切らしてしまっても症状を我慢すれば最悪問題はありません。ただし喘息の発作をコントロールする為の吸入薬をいきなり切らしてしまうと大変な事になってしまいます。

ですので、外用薬をもらった場合はそれが約何日分で、いつ頃使い切る予定なのかをお薬手帳に自分で記載しておいたり、薬剤師さんに書いてもらうとよいと思いますよ。

手帳 外用薬.png

外用薬は残量に気づかず、気づいたら使い切ってしまったというケースが本当に多いのです。

皆さんも痛い目を見ないよう注意して下さいね。


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