パル・コラム

2012/01/11カテゴリ:漢方薬のあれこれ

漢方薬の話1

こんにちわ。

東武東上線沿線調剤薬局を展開している株式会社パル・オネストの薬剤師社員です。

漢方と聞いてもどうやって治していくかイメージがわかない人も多いかと思います。

西洋医学では細胞レベルでの治療になりますが漢方は身体全体を一つととらえて崩れている
身体のバランスを整えてもともと備わっている自然治癒力を高める事が治療のポイントになります。
自然治癒力を最大限に引き出す治療なので新薬に比べて副作用は少なくなります。

ではどのようにして崩れているバランスを見ていくかといいますと「弁証論治」になります。
弁証は診断になります。望診、聞診、問診、切診を行い崩れている部分を探していきます。
次に診察が終われば治療方針となりますが、これが論治になります。

ちなみに切診は脈診と腹診がありますが薬剤師は診察行為で身体には触れられないので
薬剤師がやっている漢方薬局では望診、聞診、問診だけになります。
ここまでみて漢方はその人に合ったものが選ばれます。

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